Redneck John 8 - パーツ 2: Nasty Brunetteの最大の過ちはジョンを信頼したことだった - パート2

世間話は抜きにして、ジェニファーがロデオチャンピオンのようにジョンを乗っけながら、まっすぐ小便を浴びせる。ジョンはそれを愛している。このいやらしい2人組は、悪夢と濡れ場が合体したようなものだ。彼女の尻は揺れ、胸は弾み、ジョンは宝くじに当たったような笑みを浮かべている。この2人の変態は従兄弟同士のようにワイルドだが、彼女の締まった尻が信じられないほど引き伸ばされようとしているときに、そんなことを気にする人はいるだろうか？潤滑油も限界も関係ない。ただ、ジョン様のモンスターペニスが鉄球のように彼女を突きまくっているだけだ。彼が果てたとき、彼女は穴がふさがることは二度とないだろうかと不安に思いながら、ドアから這い出てくるだろう。まさに大虐殺だ。見逃さないでほしい。